「池の水ぜんぶ抜く」で在来魚が大量死→その原因が…

人気番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の撮影された際、主催者側の対応が十分でなく、在来魚が大量死したとの参加者の声がインターネット上で話題になっている


大勢の参加者が踏み荒らしたことで池の中が酸欠に

問題となっているのは岐阜県羽島郡笠松町の木曽川河畔のトンボ池の池の水を抜いていた時の事。大勢の参加者が踏み荒らしたことで池の中が酸欠となり在来種を含む小魚の死体が浮いている状況だったと、複数の参加者がツイッターに投稿。
参加者に指示を出す専門家が少なく、捕獲した生物を保管する容器も足りていなかったという。

撮影は2月18日に行われ、同池でトンボの保護活動を続ける「トンボ池を守る会」が番組に応募。今回、番組側が専門家や水を抜く業者を手配し、主催者である守る会は参加者の募集を担ったという。

テレビ東京広報部は「さまざまな意見が出ていることは承知している。皆さまの声に真摯(しんし)に向き合い、専門家の話も引き続きうかがいながら、今後の番組制作に生かしたい」とコメント。

岐阜大地域科学部の向井貴彦准教授(保全生態学)は「トンボ池は木曽川が流入するワンド(入り江)で、在来種が豊富に生息するなど自然度が高い。これまで番組で扱った、外来魚ばかりの都市部のため池とは状況が違う」と指摘した。

詳細はコチラ


ネット上の反応

1: ジャム速ニュース jamsoku-news
やっぱり。いつも楽しみに観ていたが、生き物の扱いが出来ない人達が捕まえたり触ったりしてるし、急に水質や水温の違う水にぶちこんで死なないか心配してた。

 

2: ジャム速ニュース jamsoku-news
有意義な番組ですが、このようなミスは無くさないといけないですね。番組の趣旨は素晴らしいのでこれからも期待したいです

 

3: ジャム速ニュース jamsoku-news
本末転倒。
死んだ生物は、何の為に死んだのかな?
私もこういう活動のボランティアをしてますが、以前の池干しの番組で魚を直に手で触ってましたが、魚は人間の体温で火傷みたいになってしまう。
しっかりとした知識がある人がしっかりと監督できる人数でやらないとこういう事になってしまう。
地元の人に関心を持ってもらう為にお祭り騒ぎでやるのも大事なので、ある程度は賛成ですが魚や池に住む生物にとってはテロ行為でしかない。
もっと、命の大切を考えて事前の入念な準備が大切だと思います。

 

4: ジャム速ニュース jamsoku-news
レギュラー番組化したら、こういう所が杜撰になるだろうから、十分検討して特番でやった方が良いと思う。

 

5: ジャム速ニュース jamsoku-news
最初は小規模な池からはじまり、スタッフ・地元の人だけでやっていた番組が、評判がいいものだから便乗しようと市町村が依頼をし始めた。だんだん規模が大きい池になり、そこに、地元でもない、ただ騒ぎたい野次馬が参加したためこういうことになったのでは?
最初の目的からどんどんずれていってしまったよね。

 

6: ジャム速ニュース jamsoku-news
以前の放送見てたとき
生物をこんな扱いして大丈夫なの?
まあ専門家いるし大丈夫なのかな
と思ってたら、やっぱりそうか…
参加者多いと目が行き届かないしな~

 

7: ジャム速ニュース jamsoku-news
この企画のそもそもは、現状のままだと外来種や汚染等が進み環境の悪化になる場所を元の環境に戻す方向に持っていくものとして見ています。その過程で多少の在来種の犠牲は出てしまうと思いますが、そのままでは多少の犠牲では済まなくなることではないでしょうか。
配慮は必要ですが多めに見る点もあると思います。
また、近所の参加者の方はお子さんを含め参加することにより、自分のきれいにした環境を守る意識が身につき、身近で生き物に触れることにより、その脆さも感じられるのではないかと思います。
犠牲の話ばかりしていますが、本来は子ども達が魚や昆虫をいつまでも採ることができる環境がすばらしいのではないでしょうか。


>こちらの記事も要チェック!


レギュラー化するみたいだしこれからはもっとしっかりやらないとだね