【動画】仙台育英・渡部夏史、大阪桐蔭のみならず日本文理戦でもキックが発覚!「わざとだろ」ネット炎上【仙タイキック英】

大阪桐蔭・中川卓也の足を蹴ったのはわざと?仙台育英・渡部夏史に批判殺到しツイッター閉鎖

8月19日に行われた甲子園<全国高校野球選手権:仙台育英2-1大阪桐蔭>。
仙台育英の渡部夏史くん大阪桐蔭の中川卓也くんの足を蹴ってしまったことが話題になっています。
かなり綺麗なフォームでのキックにも見えることや、大阪桐蔭戦のみならず日本文理戦でも足を蹴ってしまっている動画が発見され、
「わざとだ」「ラフプレー(反則になるような乱暴なプレー)だ」とネットでは批判が殺到。

◆仙台育英・渡部夏史くんのプロフィール
◆8月19日の試合で起きたこと
◆わざと蹴ったのか?検証動画
◆ツイッター炎上騒動
◆蹴ってしまった渡部夏史くんのコメント
◆蹴られた中川卓也くんのコメント

「タイキック」にかけて『仙タイキック英』とまで言われてしまっている仙台育英の想像についてまとめました。


仙台育英・渡部夏史くんのプロフィール

名前:渡部夏史(わたべなつひと)
出身中学:宮城県仙台育英学園秀光中学校
生年月日:1999年度生まれ(高校3年)
身長:163cm
体重:62kg
所属:仙台育英学園高等学校
ポジション:捕手

8月19日<仙台育英2-1大阪桐蔭>で何が起きた?

そもそも「一体なぜここまで炎上する騒ぎになったのか?」ということですが、それは8月19日の<仙台育英2-1大阪桐蔭>での一連の試合の流れを振り返ればわかります。

1、渡部夏史(仙台育英)がファーストのベースを踏む際、一塁手である中川卓也(大阪桐蔭)の足をキック

2、足を蹴られることを警戒したのか、それとも自分の足の置き方が悪いと思ったのか、中川はベースから少し足を離してしまいます。
1点リード、遊ゴロでゲームセットと思われた場面でしたが、中川がベースを踏んでおらず満塁に。

3、途中出場の馬目郁也内野手が2点打で逆転サヨナラ。

4、仙台育英の勝利。優勝候補とも言われていた大阪桐蔭はサヨナラ負け。
仙台育英は20日の準々決勝で広陵と対戦へ。(20日の試合結果は、仙台育英4-10広陵 で広陵の勝利)

負傷した大阪桐蔭が負け、仙台育英が勝利したことでネットは大炎上。

仙台育英・渡部夏史くんへの集中砲火が開始されます。


ネット上で話題の「検証動画」

ネット上で話題になっている検証動画・画像がコチラです。

▼大阪桐蔭戦

▼日本文理戦

▼キックの時のフォームが綺麗すぎる=故意だという指摘

この動画はネット上で拡散され
こういう一塁手がベースの角を踏んで全くの普通ポジションにいてぶつかるなんてのはありえない
プロでもこんな接触プレーはない」などの批判的な意見が集まり炎上状態となりました

蹴られてしまった時の中川くんはかなり痛そうですね。
試合後の取材終了後には大会本部が用意した車いすに乗ってチームより先に甲子園を後にしたそうです。(記事ソース

Twitterが炎上→閉鎖「危ないからちょっとやめろ」

今回の騒動により、渡部くんのツイッターとインスタグラムが非難のコメントで大炎上。削除されることとなりました。
削除について渡部くんは、

「監督から『危ないからちょっとやめろ』と言われました」

詳細はコチラ

と、監督からSNSの閉鎖を指示されたと明かしました。



閉鎖していなかったらきっとこんな批判が延々とされていたでしょうから、監督の判断は正しかったように思えます。


仙台育英は素行が悪い?不良高校?

今回の騒動が炎上した原因の一つとして「仙台育英高校」の評判もあるのではないでしょうか。
仙台育英は甲子園の常連校でもありますが、
いじめ事件や東日本大震災で被災したリサイクルショップへの建造物侵入事件を起こしており、度々ネットで炎上していました。

いじめで「根性焼き」20箇所以上

仙台育英に通っていた男子生徒(当時16歳)が同級生に根性焼きなどのいじめを受けたとして警察に相談、被害届を提出しました。
当初、学校側はいじめを認めないどころか、いじめられた男子生徒が「腕のヤケド痕を同級生に見せて同様と混乱を与えた」として自主退学を求めるというひどすぎる対応。





どう見ても根性焼きです。
その後、学校側の対応に批判が殺到。いじめを認め「複数の生徒から暴力行為を受けていた」「根性焼きもいじめの一つ」として謝罪しました。

東日本大震災の被災地で「火事場泥棒」

仙台育英高校の硬式野球部員7人が、2011年4月7日、東日本大震災の津波で被災しそ休業中だったリサイクルショップに侵入した疑いで書類送検されました。
日本高野連は処分を「厳重注意」とし、事件を起こした7人を含め全部員が夏の県大会に出場出来ることに。
日本高野連の西岡宏堂審議委員長は「窃盗の事実や計画性はなく、さらに重い処分は科さない」と処分について説明。

高校側は「探検心が湧いた」ためだと説明していますが、一部の新聞では「生徒は欲しい物があったらとろうと思ったと供述している」とも報じられており、

「被災して苦しんでいる人がいるのに、火事場泥棒なんて最低すぎる」

と、仙台育英の評判はかなり下がったと言われています。

とは言え、学校の評判が悪いからと言って生徒が全員悪いなんてことはありえません。
むしろいじめ発覚後の学校側の対応を見ると、学校や教育委員会に問題があるように思えます。他のいじめ事件でもそうですが、いじめを認めない学校・教育委員会って何なんでしょうね…。


足を蹴った仙台育英・渡部夏史くんのコメント

足を蹴ってしまった渡部くんですが、あるスポーツ新聞にコメントが書かれていました。

「必死にセーフになろうと思って走り、体のバランスを崩して足が当たってしまった。決して故意ではありません」
と、わざとではなかったことを主張。

更に、仙台育英のムードメーカーで佐藤世那投手(現オリックス)の弟・佐藤令央くん(3年)も以下のように渡部くんを擁護。

「いろいろ騒ぎになってるらしいですけど、渡部も一生懸命にプレーした上でああなったわけで、
別にわざとやったわけではないんで。いろいろ書きたがる人はいるかもしれないけど、
高校野球ではこういうことはあり得ることなので渡部を責めることはおかしい。」

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負傷した大阪桐蔭・中川卓也くんのコメント

上の写真が、蹴られて負傷してしまった大阪桐蔭の中川卓也くんです。
中川くんは試合後の取材で渡部くんと接触し負傷してしまったことについて聞かれると、

(足は)痛いです。でも(9回の守備とは)関係ないです

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と答えたといいます。
自分のミスでチームが負けてしまった訳ですから悔しくてたまらないところでしょうが、人のせいにしようとしないなんて男らしいですね。

今頃凄く落ち込んでいるんじゃないか…と心配になってしまいましたが、

「昨夜のうちに気持ちを切り替えました。1日も無駄にせず、1からチームをつくり直したい」(中川卓也)

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でも、試合後はショックのあまり涙が一滴も出なかったそうです。
その後帰りのバスや宿舎で泣きじゃくり、福井章吾主将(3年)の部屋を尋ねると

「しんどい思いをすると思うけど、絶対折れたらアカンぞ」(福井章吾主将)

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と、激励の言葉をかけられたといいます。
そして、

「先輩が果たせなかった夢を実現させます」(中川卓也)

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次期主将の有力候補にも挙がっているという中川くんはこう誓ったとのこと。