橋田壽賀子(91)「安らかに殺してください」

橋田壽賀子 私は安楽死で逝きたい

熱海で一人暮らしの橋田壽賀子『私は安楽死で逝きたい』スイスの安楽死団体を自ら調べ、日本の法整備の必要性を説く

安楽死提言の橋田壽賀子、その胸中と覚悟を明かす

  • 橋田壽賀子(91)は、現在、静岡県熱海市にひとりで暮らしている。夫を27年前に亡くし、子供はいない。親戚づきあいも皆無。月刊誌『文藝春秋』で、橋田は『私は安楽死で逝きたい』というエッセイを寄稿した。安楽死への憧憬を語り、スイスの安楽死団体を自ら調べ、日本の法整備の必要性を説いていた。
  • 終活のための断捨離を終えた彼女の元には、愛犬の柴犬、さくらだけが寄り添っていた。だが、16年連れ添ったさくらも6月に死んだ。晩年は認知症が進行し、グルグルと右回りだけで回り続けていた。
  • 「私は認知症になった場合を考えると、恐ろしくてたまらないのです。何もわからず、ベッドに縛りつけられて生きるなんて考えたくもない。誰にも迷惑をかけないで安らかに逝きたい。そう思ってパソコンで調べてみたら、スイスに安楽死させてくれる団体があった。費用は70万円。これだ、と思いました
  • 橋田が見つけたのは、スイスの医療団体『ディグニタス』。オランダ、ベルギー、ルクセンブルクでも安楽死は認められているが、「外国人の受け入れ」を許可しているのは同団体だけだった。厳密にいえば、スイスで認められているのは医師による「自殺ほう助」であり、『ディグニタス』では、希望者が提出した医療記録を審査し、治癒の見込みがないと裁判所が認めた場合に限り、致死量の麻酔薬が処方される。医師が見守る中、患者が自らの意志で点滴パックの栓を開く。20秒後、眠るように死ぬという。

詳細はコチラ

橋田壽賀子 – Wikipedia


橋田 壽賀子(はしだ すがこ、1925年5月10日 – )は、日本の脚本家、劇作家、タレントである。京城府(現:ソウル)生まれ、大阪府堺市西区出身。本名、岩崎 壽賀子(いわさき すがこ)。旧姓、橋田。
1949年、松竹に入社し、脚本部に配属される。1964年、『袋を渡せば』で作家デビュー。同年、東芝日曜劇場のために執筆した『愛と死をみつめて』の脚本が話題となり、度重なる再放送の後に映画化されるなど、ヒット作となった。これ以後、テレビドラマの脚本家として話題作・ヒット作の数々を世に送る。
代表作は『愛と死をみつめて』『あしたこそ』『おんなの家』『時間ですよ』『たんぽぽ』『女たちの忠臣蔵』『となりの芝生』『おんな太閤記』『おしん』『いのち』『春日局』『おんなは度胸』『おふくろの味』『渡る世間は鬼ばかり』などである。

概要

日本統治時代の京城(現:ソウル)で1925年(大正14年)に、旧外地生まれの日本人として生誕する。勉学のため帰国するまでの9年間を朝鮮で過ごした。大阪府立堺高等女學校(現:大阪府立泉陽高等学校)、日本女子大学文学部国文学科卒業(卒業論文は「新古今和歌集における<つ>と<ね>の研究」)、早稲田大学第二文学部演劇専修中退。女学校時代は文章が苦手だった。その当時、兵隊への慰問文がコンクールで入賞したこともあったが、それは母が壽賀子の名前を使って書いたものであった。

みんなの反応

これは切実な問題。倫理的な良い悪いや法的な難しさだけで「とにかくダメ」ではいけないと思う。真剣に議論も研究もするべき。

・安楽死は悪用されないようにしっかりと対策した上で実現して欲しい。
いまの若い世代は恐らく健康体の老人になる率は低いと思う。経済的にも長生きが楽しい老人になれる人は少ないだろう。
選択肢のひとつとしてあった方が良いと思う。

・わたしもそうしたいですね!

・私も賛成だな。尊厳死として法案を通して欲しい。家族や周囲に迷惑を掛けたくないし、自分の事も分からないようになってまで生かされる
のは苦痛だと思う。介護の問題も今後ますます
大きくなっていくでしょうし、カネの無い年寄りは早々にお引き取り願いたいという国なのだから、最期の幕引きも自分に選択肢を与えて欲しい。本当に切実。

・私も賛成だな。尊厳死として法案を通して欲しい。家族や周囲に迷惑を掛けたくないし、自分の事も分からないようになってまで生かされる
のは苦痛だと思う。介護の問題も今後ますます
大きくなっていくでしょうし、カネの無い年寄りは早々にお引き取り願いたいという国なのだから、最期の幕引きも自分に選択肢を与えて欲しい。本当に切実。

スイスまで行かなきゃいけないんですね。
行く体力あるかな・・。
安楽死、日本でも認められるようになって欲しいです。

これだけ賛成意見が多いのに日本で法制化の動きがないのは政治の怠慢じゃないか。

・安楽死を認めないのは長く苦しませて高い医療費を取り続けたいから?苦痛と絶望の中生きながらえてるのは地獄でしかないと思う
そろそろ本当に検討すべき

・自分もボケてまで生きていたくないわ……
税金も勿体ないし、日本も選択できる時代になればいいのになぁ……

・自分も高齢になった時、財力と体力があればスイスに行きたい。
長生きしたくない。

QOLの最終形態というか究極の形が「自分の死に方を自分で決める」だと思う

・臓器移植をアメリカに頼り、安楽死をスイスに頼り。決して日本の医療にそれが出来ないわけではないのに、日本でそれが行えないのはどこに問題があるのか?

・最期、私も自分で決めたいな
みんなに迷惑かけたくないな…

死後発見されず腐乱して発見されるより、ずっと良い。

・巨万の富を手に入れた成功者なのに、最後が1人って寂しいな・・・
安楽死はとても共感できます。
治療しても寝たきりならば、私もそうしたい。
日本でも取り入れるべきです。

・高齢者の自動車免許の問題が取りだたされている中、しっかりと自分の意見を発せられるうちに橋田さんのように選択をするということはこれからもっと大事になるだろう。

・酒もタバコも害悪。食べ物は有機。健康食で元気で長生きハッピーみたいな宗教やめた方がいいね。幸福かどうかは人それぞれ、寿命関係ないから。大昔、平均寿命50歳の時代でも今よりハッピーって思っていた人はたくさんいたと思うよ。

無理に延命処置するのは本人を苦しめてるだけのように思える。

こちらの記事も要チェック!


これは本当にそうだな(´・ω・`)迷惑もう厄介もかけたくないし、自分も気を遣いたくない(´・ω・`)

関連記事